コラム

2023.09.21

車の「死角」にご注意を!

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車の運転が身近な車社会の沖縄。

わたしたちの安全を脅かす可能性があるのが車の「死角」です。
このコラムでは、車の死角についてわかりやすくお伝えします。

どのように安全確保できるかについて考えてみましょう!

 

車には多くの「死角」があります。
車種やドライバーの目線の高さによって異なるため、どこが死角になるのか知っておくことが大切です。

下の図のように運転席に座ったとき、車の窓から下の外側部分はすべて死角になります。

上記のほか、車の構造物(前後左右にあるピラー(柱))などもドライバーの視界を遮る死角となります。

 

「死角」を見落としてしまうと、重大な事故につながる可能性があります。

● 死角に入りこんでドライバーが認識できないことで、車の発進時に小さな子供を巻き込んでしまった

● 車線変更時に死角からの突然の人・車の出現によって衝突事故を起こしてしまった  など

 

「車に乗る前」「車に乗ったあと」「運転中」に以下の点に気を付けてみてください。

車に乗る前に、車のまわりに人や障害物がないか確認しましょう。
特に、小さな子供の身長では、車の死角によってドライバーからまったく見えない可能性があります。

「車のまわりには誰もいないだろう」という思い込みが重大な事故につながります。
車に乗り込む前にしっかり周囲の確認をすることが大切です。

死角を少なくするために、正しい運転姿勢を心がけ、ルームミラーとドアミラーを調整しましょう。
ドライバーの目線を高くすることで死角を減らすことができます。

シートの高さを調整できる車の場合は、その機能も活用してみてください。

走行中は、常に死角が変化することを意識して、周囲に注意を払い運転しましょう。

車のスピードが出ている・車間距離が短いなどの場合、安全確認や事故回避が十分にできません。
余裕を持った運転を心がけ、速度や車間距離に気を付けて安全運転することが大切です。

また、以下のように”頭を動かして直接確認しないと見えない死角”を意識した運転を心がけましょう。

皆さんも日頃 車を利用する際は、「死角」があることを意識して、安全運転を心がけてください!