大同火災では“お客さまと一体となって沖縄の自然環境について考えていく”というコンセプトにより
2011年から『島エコプロジェクト 』をスタート。
サンゴ礁の保全活動への寄付をはじめ様々な取り組みを行ってまいりました。

今般、当社若手社員より、『地域協同イベント』の企画の発案を受け、
2010年よりオフィシャルパートナーを務めるＦＣ琉球にも参画いただき
企業・スポーツチーム・地域の皆さまの協同によるビーチクリーン活動を行いました。

～活動報告～

日　時：6月24日(土)｜14：30集合 (15：00開始)
場　所：沖縄県総合運動公園　オートキャンプ場（沖縄県沖縄市比屋根5-3-1）

FC琉球の選手や一般の参加者の皆さまをはじめ、多くのみなさまにご参加をいただき
とても有意義な活動となりました。
参加者の皆さまの表情も晴れやかで「とてもいい活動なのでまた参加したい」との声もございました。

大人から子供まで幅広い方々にご参加をいただきました！
活動のあとはサイン会も開催し、試合観戦も楽しんで参加されておりました。

イベントには大同火災のキャラクター「デイゴーマン」も参加させていただきました。
子供たちと交流できてデイゴーマンも楽しそうでした。

沖縄県総合運動公園は、自然と一体となった施設として県内外の多くの方に親しまれている一方
漂着ごみや隠れた場所にバーベキュー道具や飲食のごみが捨てられておりました。
一見するときれいな海、という印象もあり、参加者も驚かれていました。

 

＜関連＞
イベントの様子は６月25日の「ＯＴＶ ＮＥＷＳ」でも取り上げていただきました。