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2021.04.08 CSR活動

那覇市へのランドセルカバーの寄贈について

このたび、大同火災海上保険株式会社(取締役社長:与儀 達樹、以下大同火災)は株式会社旭堂(代表取締役社長:中曽根達幸、以下旭堂社)と共同で沖縄県那覇市へランドセルカバー3,400枚を寄贈いたしました。

それに関し、2021(令和3)年4月5日に開催された「令和3年 春の全国交通安全運動開始式」において、那覇市長より新一年生向けランドセルカバーの寄贈に対する感謝状を受けました。

本取り組みは、那覇市内の登校不慣れな新小学1年生の交通安全支援と交通安全推進活動に寄与することを目的とし、旭堂社と当社で共同し、2006年より継続して実施しており、今回で16回目となります。

大同火災は「あんしん・あんぜんな沖縄」をめざし、交通事故被害の未然防止に係る取り組みや交通事故被害者への支援を今後も推進してまいります。

〈寄贈式の様子〉

左側)城間 那覇市長、右側)濱田 大同火災副社長

<ランドセルカバーについて>

・新小学1年生向けに、那覇市民憲章がひらがなで掲載されています。

・横断歩道の道路標識の上から、旭堂社マスコットキャラクター「あさひどうくん」、大同火災マスコットキャラクター「デイゴーマン」が見守っています。

【SDGsとの関係性】

大同火災では、第13次中期経営計画にて「SDGsに関する取組み推進」を掲げており、本取組みは以下の目標達成のための取組みとなっております。

以上