那覇市へのランドセルカバーの寄贈について

大同火災海上保険株式会社（取締役社長：与儀 達樹、以下大同火災）は株式会社旭堂（代表取締役社長：中曽根達幸、以下旭堂社）と共同で、2020年4月2日（木）、沖縄県那覇市へランドセルカバー3,400枚を寄贈いたしました。

大同火災では、経営ビジョンにて『「この島の損保。」として、継続的・安定的に“あんしん・あんぜん”を提供』と掲げております。

本取組みは、登校に不慣れな新小学1年生の交通安全支援と交通安全推進活動に寄与することとし、旭堂社と当社で共同し2006年より継続して実施しており、今回で15回目の取組みとなります。

大同火災は「あんしん・あんぜんな沖縄」をめざし、交通事故被害の未然防止に係る取組みや交通事故被害者への支援をこれからも推進してまいります。

<寄贈式の様子>

■場所：那覇市長応接室

左から）中曽根 旭堂社長・城間 那覇市長・与儀　大同火災社長

<ランドセルカバーについて>

・新小学１年生向けに、那覇市民憲章がひらがなで掲載されています。

・横断歩道の道路標識の上から、旭堂社マスコットキャラクター「あさひどうくん」、大同火災マスコットキャラクター「デイゴーマン」が見守っています。

【SDGsとの関係性】

大同火災では、第13次中期経営計画にて「SDGsに関する取組み推進」を掲げており、本取組みは以下の目標達成のための取組みとなっております。

以上