2025.08.14
CSR活動
令和7年台風第8号に関する義援金の寄贈について
大同火災海上保険株式会社は、令和7年台風第8号で被害にあわれた方々を支援するため、日本赤十字社沖縄支部を通じて義援金を贈呈いたしました。
寄贈式においては、取締役専務執行役員の島田より「500ミリを超える記録的な豪雨に見舞われた台風第8号。損害保険会社として被災者の皆さまの一日も早い復興が必要であると感じ、寄付させていただきました。ぜひ復興支援に役立てていただければと思います。」と義援金を寄贈いたしました。
また、日本赤十字社沖縄県支部の上間事務局長からは「沖縄県支部では、現在も沖縄県や南北大東村、関係機関と連携を図りながら、被災された方々が一日も早く平穏な生活を取り戻せるよう、復旧支援に尽力しているところです。被災地救援のために継続的な支援が求められる中、大同火災グループの皆さまにおかれましては、台風第8号の被災者への義援金を赤十字に託していただき、心より感謝申し上げます。困っている方を救いたいという温かいお気持ちのこもった義援金は、復興支援に役立てるようお届けさせていただきます。」と感謝のお言葉をいただきました。
一日も早い復興が進むよう、心よりお祈り申し上げます。
<寄贈式の様子>
■日 時:2025年8月13日(水) 15:00~
■場 所:日本赤十字社沖縄県支部
(写真左から)
大同火災海上保険株式会社 取締役専務執行役員 島田勉
日本赤十字社沖縄県支部 事務局長 上間司さま