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2020.05.28 CSR活動

沖縄県へのフェイスシールドの寄贈について

新型コロナウイルス感染症に罹患された方々およびご家族、関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
また、このような状況下において最前線でご尽力されている医療従事者の皆さまをはじめ、治療や感染防止の最前線でご尽力されている皆さまに敬意を表すとともに心より感謝申し上げます。

大同火災海上保険株式会社(取締役社長:与儀 達樹、以下大同火災)は、新型コロナウイルス感染症拡大で医療機関並びに特別支援学校で医療物資が不足していることを受け、その支援として、フェイスシールド3,500枚を沖縄県へ寄贈いたしました。

大同火災は、一日も早い感染終息と社会経済の回復を願うとともに、今後も地域の安心と安全を支える支援活動に継続して取り組んでまいります。
 
1.寄贈先:沖縄県新型コロナウイルス感染症対策本部
2.日 時:2020年5月28日(木)
3.出席者:沖縄県保健医療部長 大城 玲子 様
      大同火災 取締役副社長 濱田 剛
4.寄 贈:フェイスシールド 3,500枚(内訳:医療機関向け3,000枚、特別支援学校向け500枚)
 


写真左より
大同火災 取締役副社長 濱田 剛
沖縄県保健医療部長 大城 玲子 様

【SDGsの達成を目指して】
大同火災では、2019年4月よりスタートしている第13次中期経営計画にて、「SDGsに関する取組み推進」を掲げており、本取組みは以下の目標達成のための取組みとなっております。

【本件に関するお問い合わせ】
経営企画部 経営企画課
担当者:西園
TEL:098-869-3099
E-mail:Ryo_Nishizono@daidokasai.co.jp