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2022.04.07 CSR活動

那覇市へのランドセルカバーの寄贈について

このたび、大同火災海上保険株式会社(取締役社長:与儀 達樹、以下「大同火災」)は株式会社旭堂(代表取締役社長:中曽根 達幸、以下「旭堂社」)と共同で、沖縄県那覇市へランドセルカバー3,500枚を寄贈いたしました。

本取り組みは、那覇市内の登校不慣れな新小学1年生の交通安全支援と交通安全推進活動に寄与することを目的として、2006年から旭堂社と当社との共同により実施しており、今回で17回目となります。

本寄贈に対し、2022(令和4)年4月5日に開催された「令和4年 春の全国交通安全運動開始式」において、那覇市長より感謝状の贈呈を受けました。

大同火災は「あんしん・あんぜんな沖縄」をめざし、交通安全に係る取り組みや交通事故被害者への支援等に係る取り組みを今後も推進してまいります。

<感謝状贈呈の様子>

(左)城間 那覇市長、(中)阿波連 大同火災常務取締役、(右)デイゴーマン

<ランドセルカバーについて>

・新小学1年生向けに、「那覇市民憲章」がひらがなで表記されています。

・横断歩道の道路標識の上から、旭堂社マスコットキャラクター「あさひどうくん」、大同火災マスコットキャラクター「デイゴーマン」が見守っています。

【SDGsとの関係性】

大同火災では、第14次中期経営計画にて「当社ならではのサステナビリティ経営の実践」を掲げており、本取組みは以下の目標達成のための取組みとなっております。

以上