
林 瑞那(以下 林)営業担当として代理店の指導育成を行っています。

盛小禰太樹(以下 盛小禰)自動車保険契約や代理店情報管理のためのシステム開発や保守を行っています。

宇根千夏(以下 宇根)保険会社のための再保険業務を担当しています。

渡口能司(以下 渡口)決算業務など会社の中の経理(財務)状況を管理しています。
担当業務内容紹介

林
営業第二部 浦添支社の林瑞那と申します。主な業務内容は、代理店の支援・育成・指導です。具体的には保険契約申込書のエラーチェック、保険内容についての代理店向け勉強会の開催、代理店ごとの営業成績の管理を行っています。
日々の業務を通して痛感していることは、1件1件の契約を継続・更新して頂くことがいかに難しいかということです。代理店の方は、お客さまに少しでも内容の良い保険を提供したいという思いがあります。
フェイス・トゥー・フェイスでお客さまと向き合う代理店の方にとって、「どんな商品をお客さまにご提案するか」という商談の場は真剣そのものです。それゆえに、他社の保険と比較されることも頻繁にあり、更新を機に他社の保険を選ぶお客さまもしばしばいらっしゃいます。
お客さまに納得して当社を選んで頂けるように、かつ、代理店の方が自信を持って当社商品をお勧めしてくださるように、自分自身の保険知識に磨きをかけていきたいです。
盛小禰
情報システム部システム開発課の盛小禰太樹と申します。システム開発業務全般を行っています。
具体的には、自動車保険の契約や、代理店情報のシステム開発を行っています。また、各部署から要望のあった案件のヒアリングを行い、より利便性が高くなるようなシステム開発を行います。
実際のシステム開発時には、パートナー企業の方も一緒にシステム開発を行います。各部署の要望以上に利便性が高いシステムを作るため、丁寧にヒアリングを行い、また、当社の要望をお伝えする際、パートナー企業の方の理解に齟齬がないように、綿密な打ち合わせを行います。
また、一度作り上げたシステムはそれで終了するのでなく、皆さんにとって、使いやすいものにするため、子どもを育てるように大切に保守作業も行っています。
宇根
業務部業務課の宇根千夏と申します。再保険業務を行っています。
再保険業務とは、お客さまに保険をご契約いただいた際、その契約が大同火災の保有額を超えるものであれば、リスクの移転・標準化を図るため、国内外の再保険会社と再保険契約を締結する業務です。
同時多発テロの際に適切な再保険契約が締結されておらず、経営破たんした保険会社もあると聞いています。
入社するまではまったく想像のつかなかった業務ですが、今は再保険業務の重要さを意識しながら仕事を行っています。
渡口
経理部主計課の渡口能司と申します。現金、預金、株式(借入金)といった会社の経理(財務)状況の管理を行っています。また、年に一度、決算数字を社外に公表するため、記録・管理も行っています。
最近では、ソルベンシー・マージン基準という保険会社にとって大きな影響力を持つ基準の改定が予定されているため、それに対する準備も行っています。
今後は、単に目の前の業務をこなすだけでなく日々の業務を行う中で、「本当にそれぞれの保険料がそれぞれの商品に見合っているのか」また、「少しでも収益を上げるには、どのような施策を立てれば良いか」という検証も行っていきたいです。
就職活動はいつ頃から、どのように行いましたか?

渡口
3年生の9月にリクナビに登録しました。
盛小禰
沖縄に特化した就職情報が入手しやすいQナビの登録もしました。
宇根
リクナビや、Qナビの他、私は、マイナビの登録もしました。
林
就職に関する情報が入ったサイトは一通り登録しました(笑)。
盛小禰
僕は大学2年生の10月から2カ月おきに1回程度、合同企業説明会に参加し始めました。その頃は、単に合同企業説明会の雰囲気を知りたくて参加し、ただ受身で企業の説明を聞いていました。
しかし、3年生の10月あたりからは、自己分析をした上で「自分がその会社で働くことができるのか」、
「自分とあった会社 か」ということをイメージしながら、説明会に参加するようになりました。
ちなみに、就職活動を始めた頃は、自分がどの職業に就きたいかはっきりと決めていなかったので、
公務員採用試験の勉強もしていました。
宇根
実は私も公務員採用試験対策も行っていました。しかし、民間企業への就職にも興味があったので、3年生の夏休み(9月)には県内の民間企業でインターンシップにも参加しました。
沖縄県内で就職することを決めていたので、沖縄県内で開催される合同企業説明会にはほぼ全て参加しました。業種も特に絞らず、興味のある企業の話を聞きました。
渡口
保険会社に入社したいと思っていたので、保険会社のみに就職活動を行っていました。しかし、さまざまな企業文化を学ぶためにも今は、他の業種のお話も聞かせてもらえばよかったと思っています。
就職活動(面接について)

林
私は面接に全精力を注ぎました。どの業界にも使えるようなキーワードを考え、面接に臨んでいました。
また、面接の練習をする際は、大学内の就職活動支援を利用していました。料金もかからず、お得ですので、皆さんにもおすすめです!
盛小禰
僕も大学内の就職支援機関を利用していました。そこでは、模擬面接の様子の撮影もしてくれたので、その録画DVDを友達に見てもらって、おかしいところを指摘してもらったりしました。
就職活動(筆記試験について)

宇 根
筆記試験対策は必ず行ったほうがいいです。個人的には、SPI対策を行ったほうが良いと思います。
盛小禰
僕は多くの企業の一次試験で失敗しました。それは、面接や自己分析といった対策は行いましたが、SPI対策をあまりしていなかったからではないかと反省しています。
就職活動中、どのような制度や環境を持った企業に魅力を感じましたか?

宇根
福利厚生のしっかりしている企業に魅力を感じました。完全週休二日制や、また女性の立場から産休や育休がきちんと取得できる企業に就職したいと思っていました。企業研究の際は、必ず福利厚生制度もチェックしていました。
林
私も企業研究の際には、宇根と同じように産休や育休といった福利厚生制度を必ずチェックしていました。
渡口
大学で学んだことや、自分が「やりたい」と思っていることが実現できる企業に魅力を感じました。
実際社会人になって、当社の働きやすい制度や環境はありますか?

盛小禰
休暇が取得しやすい環境に感謝しています。
林
当社では休暇の取得が強く推奨されています。制度があっても会社自身がこんなに推奨するとは、入社前は予想していませんでした。
宇根
引継ぎなど、業務に支障がないように整えれば、いつでも休暇を取得できます。
渡口
休暇取得の他、当社では、早めに退社する早帰りデーも推奨されています。僕は今の業務が大好きなので、業務を早く切り上げることは残念です(笑)。
盛小禰
制度ではありませんが、先輩との距離が近いと感じています。
業務上の相談もしやすく、この点も働きやすい点の一つです。
5年後はどういう社会人になりたいですか?

盛小禰
自部署の上司で、様々な部署から頼りにされる方がいます。5年後はこの方のように、相談を受けた際には、必要な技術や情報を提供できる社会人になりたいです。
宇根
今は周りの先輩方に助けてもらって仕事を行っている状態です。5年後は、自分の業務を当然にきちんとできるようになっていたいです。
例えば、助けていただいた際には「ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝え、迷惑をかけたときには「申し訳ありませんでした」と、ためらいなく謝ることのできる社会人になっていたいです。
今は新入社員のため、周りの方は全て上司や先輩なので、感謝や申し訳ない気持ちを表現することができますが、5年後、業務知識や経験を積み重ね、後輩ができたときこそ、その立場に甘んじることなく、素直に感謝や謝罪の気持ちを伝えられる社会人でありたいです。
林
5年後は楽しんで仕事ができる社会人になりたいです。現在も上司や先輩、周りの方々に恵まれて楽しく過ごすことができていますが、今後どのように環境が変化しても、業務の中に楽しみを見つけて仕事に取り組みたいです。そして、私が楽しんで働くことで、周りにも良い影響を発信できるようになりたいです。
渡口
僕も、当たり前のことを当たり前にできる社会人になっていたいです。
例えば仕事面では、会社の業務全般を知り「会社としてどういう問題があるのか」ということを洗い出し、「どういう対策を講じることができるのか」と考え、何か特別なことをしなくても、日々の業務の中で一歩一歩解決に導けるようにしたいです。
仕事の息抜き、癒しはなんですか?

宇根
同期入社の仲間や家族、友達とのおしゃべりが息抜きであり、癒しです。たくさん話をしていると、ストレスもなくなります(笑)。
盛小禰
確かに。同期とのおしゃべりは大切だよね。同期と話をしていたら、いつの間にか何に悩んでいたのか忘れてる(笑)。
渡口
僕の癒しというか、元気の源として、平日の朝、仕事の前に講演会を聴きに行くことです。
講師の方は毎回著名な方です。それゆえ、どの講師の方からも、素晴らしい内容を聴くことができます。心が洗われ、元気になれ「がんばろう」と思うことができます。
朝6時から7時と少し早い時間帯ですが、お話を拝聴することで、その日一日の業務に集中することができます。
林
社会人になって一人で映画を見に行くようになりました。自分の好きな映画をたくさん見て、癒されています。
盛小禰
バスケットなど、実際に試合会場に足を運び、スポーツ観戦をすることが仕事の息抜きです。生のスポーツはテレビで見るのと違い、臨場感があり、見ることですっきりした気持ちになります。
就職活動中の皆さんへエールをお願いします

宇根
就職活動はみんな同じ時期にスタートしますが、人によっては早く内定を頂く方もいます。しかし、自分が就職内定を頂いてないからといって焦ってはいけません!
就職活動を行うに当たって、やるべきことをやっていれば、必ず納得した就職ができます。
仮に、内定を頂く時期が遅くとも「就職だけが人生じゃない」と、ちょっと開き直るくらいの心持ちでいると、内定を頂けることもあります。焦ることなく、がんばってください!
林
宇根の話にもあったように、友達や同級生と比較しないことは大切だと思います。
自分の欠点ばかりを見るのでなく、良いところを主張することがポイントだと思います。
私は声が大きいことを長所として捉え、面接では元気さをアピールしました。
皆さんも自分の長所を見つけて、それを武器にがんばってください!
盛小禰
僕も周りと比較しないことは大切だと思います。確かに、同じように就職活動している人と比べないことも大切ですが、就職活動をしていない人とも比較しない方が良いと思います。就職活動中に行った面接などの練習は、自分の考えや意見を明確にアウトプットするという意味で社会人になった今も役に立っています。適当にやっていては内定を頂くことはできません。就職活動は「やるだけやった」と思えるくらい行った方が良いと思います。
渡口
今考えれば反省することもありますが、僕は特に就職活動の準備をしませんでした。それは、自分と本当に相性の良い企業に就職したいと思ったからです。取り繕うのでなく、ありのままの自分を企業にアピールすることで、自分の考えとあった企業に就職することができると思います。自分の考えに自信を持ってがんばってください。













